可能性を広げる事をおそれない。

私は、趣味でいえば16年、プロとしては11年
写真と共に生きている身です。

自分の写真の可能性を広げるという意味で、
30代にはいり、昨年から取り組み始めたのが「山岳写真」という領域です。

「山岳写真」という言葉は、なんだか険しいイメージがあるのですが
「山を中心とした風景写真」を略した言葉として捉えて頂ければ幸いです。

夏・冬両方の装備をワンシーズンで一通り揃えて、マイペースに挑戦していま

基準と覚悟、プロとの違い。

今できることを。

週末に休業するお店が続々と発表された昨今、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

政府が自粛を訴えるだけという緩い対応しかしないので、このままいくと日本はイタリアの二の舞になるのではという強い懸念を抱いています。

やむを得ず週末予定していたサークルフォトウォークも中止にしました。

気持ちを切り替えて今あまり人と接触せずに、
自分に出来ることをやろうと思います。

北海道の美味しそうなものを買ってみ

太陽は待ってはくれない。

弘法筆を選ばず。

道具は「快適」が大事。

写真はタテかヨコか。

今年も既に2ヶ月が過ぎて3月。という時の早さに震えます。

うっかり2月中にもっとアップしておけば良かった雪山の写真達。

3月になると写真のシーズンも変わってくるのでそろそろ限界かも。。と思いつつTwitterにアップしました。アップした写真ですが、全てスマホ用に最適化（タテ構図化）したものになります。