小笠原諸島父島、美しきボニンブルー
長崎展望台から
到着前に船から撮影した鳥
初寝浦展望台から
展望台への道
砲台跡
イソヒヨドリ。ひとつ上の写真に映ってるの気付きました？
緑色岩化という現象。噴火した溶岩が変色して緑に。
ボニンブルーという言葉。ボニンは「無人（ムジン）」の音が変化して伝わった名残。
ムニンシラガゴケも島の固有種
スコールに西日が差し込みダブルレインボー
傘山山頂からの展望
夕陽は拝めず、雲の切れ間からの光のみ。
望遠でパシャリ
大神山神社展望台から
ダイビングスポットでもある沈没船が見えます。
小笠原諸島は本来星空が大変綺麗な場所、あいにくの天候で苦し紛れの天の川。
旭山展望台からの眺め。港のある入り江が一望できる
帰りの船出の水面。花飾りがたゆたう。
また会う日まで。
また24時間の船旅は長い。良い時間でした。私の記事をここまで御覧頂きありがとうございます。 頂いたご支援は、今後の機材購入費・撮影遠征費に使わせていただきます。