風景写真家が阿寒湖の魅力を全力で紹介します。 グルメと宿の後編
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風景写真家が阿寒湖の魅力を全力で紹介します。 グルメと宿の後編

北海道釧路市・阿寒湖での滞在にて
私が心から感じたことを全部のせなボリュームでお届けします。


熱が入り最終的に写真が100枚以上、テキスト10,000文字の内容になってしまいましたが、読みやすさを考慮し記事を分割することにしました。以前1つのnoteで書いた内容を3分割でお届けします。このnoteは第3弾になります。

写真は滞在中撮影した3,000枚以上の中から、阿寒湖に行ってみたいと思って頂けるような自然の美しい作品を多く選びました。

美味しい阿寒湖グルメ

阿寒湖温泉街のおすすめ飲食店をまとめて紹介します。

炉ばた 浜っこ / 炉端焼き

こちらは串焼きや海鮮が美味しい。ぜひ一度は訪れてほしい炉端焼きです。豚串はタレが美味しく白米が欲しくなります。お茶漬けやおにぎりなどはボリューミー。鮭ルイベと言う鮭の切り身を凍らせたお刺身のようなものがあるのですが、これもまた美味しい。

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豚串がうまい

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鮭ルイベと言う鮭の切り身を凍らせたお刺身。凍み豆腐的な

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ホタテのバター焼き

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身が詰まったほっけ



両国総本店 / ジビエ

鹿肉の鉄板焼きが美味
こちらは鹿肉の鉄板焼きが美味しくおすすめです。お店の方がわざわざ蝦夷鹿を狩猟で獲ってきて自ら捌いているという、そんなお店。非常に新鮮でおいしい鹿肉を味わうことができます。お肉は柔らかくて美味しい子鹿のお肉だそう。

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郷土料理 奈辺久(なべきゅう) / 蕎麦、天ぷらお蕎麦とわかさぎの天ぷら

美味しいお蕎麦とワカサギの天ぷらを召し上がることができます。冬になればワカサギ釣りのアクティビティをして釣ったばかりのワカサギを目の前で天ぷらにして食べるという醍醐味もありますが、そこまでしなくてもお店で美味しいワカサギの天ぷらを食べることができます。

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鴨南蛮そば

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天丼

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ワカサギの天ぷら


仙客 / 中華

B級グルメ的なボリューミーな中華料理を楽しめます。
個人的にはとても好み。

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麻婆豆腐

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炒飯

味心 / いろいろ

定食、ジビエ、海鮮、ラーメン、うどん、洋食、カレーや丼物と何でもあるのとコロナ禍でも営業日が多くて安心のお店です。味もB級ながら良きです。

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鹿肉のロースト

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サーモン丼


最後の砦、安心のセイコーマート

北海道チェーンのコンビニ。惣菜が美味しい。日本で1番好きなコンビニです。阿寒湖温泉街には2店舗あります。温泉街中心にある店舗と、少し離れますが車がある方は、暖かい惣菜販売の「ホットシェフ」があるバスセンター店の利用をおすすめします。

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脅威の438円の美味しい鮭親子丼

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このミニ麺類シリーズが美味しすぎる

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北海道メロンミルクキャンディはお土産にもおすすめの美味しさ

おすすめ土産は ワカサギの佃煮

阿寒湖のお土産といえば名物のまりもがありますが、個人的には名産品ワカサギの佃煮推しです。

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おすすめ宿はここ! ホテル一覧

阿寒湖温泉街のホテルは大きく3つのホテルグループに分かれています。基本的に温泉付きの宿です。企画中では、各グループから1つの宿を割り当てられ合計3種類の宿を泊まる予定だったのですが、私は最終的に諸事情で2種類の宿に宿泊。それがホテルニュー阿寒と阿寒湖荘。

もう一つ、鶴雅グループの宿に宿泊するのが私はとても楽しみだったのですがあいにく休館時期に当たってしまい企画中はニュー阿寒に2回泊まることになりました。ちなみにニュー阿寒も非常に素敵なホテルで是非一度は泊まる価値があるホテルです。ちなみに私はプライベートで延泊した際には御前水という宿に泊まりました。

おすすめ順に書いてますが
結論をいうと鶴雅グループとニュー阿寒を押さえておけばOKです。

鶴雅グループ

阿寒湖温泉街のトップクラスに位置するホテルグループです。阿寒湖温泉街に5つの宿を展開。宿のグレードによっては若い方が宿泊にはお値段が張るかなと思うんですが、20代後半、30代以降の方々にはぜひお勧めしたいホテルです。泊まったことがない私がいうのもなんなんですが、是非今度プライベートで鶴雅グループの宿に泊まってみたいと思います。というか、ずっと楽しみにしていたのに宿泊できず、本当に悔しい思いをしました。(仕事なので仕方ない)

中心部にある「あかん遊久の里 鶴雅(四つ星ホテル)」「あかん湖 鶴雅ウイングス(三つ星ホテル)」は併設しています。

個人的にここを非常に推せるのは、芸術に対して理解が深く、アイヌの木彫作家の作品の保管目的も兼ねてミュージアムスペースを設けていることです。宿泊せずともミュージアムスペースは訪れる価値があります。パブリックスペースのため誰でも鑑賞可能です。

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アイヌ木彫作家のスケールの大きな作品がいくつも貯蔵、展示されている。

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休憩スペースや岩盤浴もあり

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温泉街唯一のコワーキングスペース、個室も完備
ワーケーションにぴったり

ニュー阿寒ホテル

こちらは偶然なんですが、4年前に妻と滞在したことがあるホテルで今回も偶然この企画で宿泊させていただきました。鶴雅グループが休館だった関係で私はこのホテルに合計10日間滞在。 

ニュー阿寒はフロントが吹き抜けで昔ながらのホテルではあるんですが非常に開放感のある造り。食事のビュッフェも美味しいホテルです。部屋は旧館クリスタル館と新館シャングリラ館が併設しています。

最大の魅力は最上階にあるインフィニティ温泉プール。阿寒湖の全景を眺めながら入ることができる温泉プールは最高です。(唯一残念なのはプールで撮影がNGなこと。非常に機会損失しているので撮影OKにするべき)

また近年のサウナのブームにあやかり、絶景サウナと天然水の水風呂。そして外気浴という素晴らしいサウナ体験を提供しています。私も一推しのホテルです。

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7階の部屋からの展望 2017年8月 夏

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吹き抜けのフロントスペース

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エレベーターからの眺め

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新設のワーケーションルーム
旧館3階にありデスクワークに適したお部屋。なおホテルWi-Fiはいまいち。

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2017年新設の7階リゾートツイン
窓からの眺めも良くおすすめ

ホテル御前水

上の二つのホテルと比べるとローカルなホテルグループで昔ながらの旅館タイプの宿です。私がプライベートで2泊させていただいた宿。

展望指定なしのプランで宿泊したのですが、最上階の阿寒湖ビューの和室で非常に良い部屋を割り当てていただいて大変快適な宿泊ができました。温泉が地下にあるため入浴中の展望は望めないのですが源泉掛け流しで良い温泉です。

Wi-Fiがそこそこ速くて感心しましたが、途切れがちなのが残念。

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部屋からの展望
曇天の中、つかの間の青空と差し込む光

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昔ながらの和室のつくり

阿寒湖荘

こちらも御前水と同じ系列のホテル。温泉は非常に素晴らしいのですが、施設が色々古いのと wi-fi もあまり繋がらず、私のフォロワーさんには宿泊はお勧めできない宿です。非常に惜しい宿です。詳細はマガジン読者限定の枠のところに書きます。

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中長期滞在時のおすすめはレンタカー

時間をより有意義に使いたい方は是非レンタカーをお借りすることをお勧めします。

阿寒湖温泉街にもレンタカーはありますが、1店舗しかないのでハイシーズンの際には車が予約で埋まっている可能性もあります。釧路空港からレンタカーを借りてくるのが吉。道も平坦で車量も少なく運転しやすいです。

私は滞在中にレンタカーで雌阿寒岳・オンネトーにあしげく通い、撮影や登山を思う存分に堪能できました。

観光情報に困ったら、まりむ館へ

温泉街中心部にある「まりむ館」には観光インフォメーションセンターがあります。
観光に困ったことがあればぜひこちらにお立ち寄りください。スタッフの方が親身に対応してくれます。そしてそこには刃牙(バキ)の主人公・範馬刃牙の等身大フィギュアが。驚

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刃牙で有名な釧路出身の漫画家・板垣恵介先生が阿寒湖を盛り上げるべくプロジェクト展開されているようです。

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アイヌの猛者を描いた描き下ろしイラストもすごい迫力

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他にも漫画ですと現在は「ゴールデンカムイ」が北海道各地で誘致企画でコラボしていますね。ぜひ沢山の人々に観光に戻ってきて欲しいです。

まとめ

今回の滞在の企画を通して、私自身 贔屓目なしに阿寒湖が大好きになりました。

4年前に初めて阿寒湖に滞在した時は、ただ寝る場所としてホテルに泊まっただけ。阿寒湖周辺の観光や地域の情報を吸収できる機会が全くなかったのです。

それが今回、秋と冬の阿寒湖の魅力に十二分に触れることができました。これは私自身が登山を始めたからというのも大きいのですが、以前の私は阿寒湖の目前にある雄阿寒岳をただの立派な山としか思っていませんでした。ですが、ただの眺めるだけのオブジェクトであった山が、今の私には到達可能なフィールドになったわけです。

私自身の可能性も広がったタイミングで、阿寒湖を再び訪れることができたことで十二分に阿寒湖の自然を満喫することができました。

ここで得た経験や知識を、是非私から出来る範囲で広めたいなと思い、今回のnoteを書きました。

私自身、是非また妻や家族、自分の写真サークルメンバーなど気心知れたメンバーでここを訪れ、阿寒湖の自然を堪能したいと思います。

DiscoverJapanにて、より深く楽しめる記事が配信中です。
気になる方はぜひこちらもチェックしてみてくださいませ。

皆さんもぜひ阿寒湖へ!

日本全国の観光誘致案件お待ちしてます!

風景写真家として主に写真撮影、たまに記事執筆でお仕事させていただいています。現在はワーケーション関係の案件が多いです。お気軽にご相談下さい。

このnoteの記事はPRではなく、私個人が好きに書いたものです。
阿寒湖でも今後も何かお仕事の繋がりが生まれたら良いな。
どうぞよろしくお願いいたします。

前編、中編はこちら

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以下は、有料パートになります。

実際のところ赤裸々なコーナー

というわけで、阿寒湖を非常に満喫してきたわけなんですが、ワーケーション企画での滞在だったのですが

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この続き: 1,763文字 / 画像8枚

風景写真家が阿寒湖の魅力を全力で紹介します。 グルメと宿の後編

横田裕市 / 写真家

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横田裕市 / 写真家

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私の好きな写真集は、「IPA Book 2016」
妻と写真や旅、グルメを発信。 写真を通して癒しを伝える愛妻家。登山・山岳写真始めました。 風景と旅のフォトグラファー / SONY / Apple広告採用 / ipa2016部門優勝他多数受賞