写真を撮る全ての人に見てほしい短編映画 “blur” (15分 /日本語字幕)
「すべての写真、すべての人生は素晴らしい」
家族との絆や記憶を描いたショートフィルムです。
カメラやレンズの会社であるSIGMA提供
映像作家である山中有氏が手掛けた15分の短編映画。
Introduction (HPより引用)
冴えない父親が、冴えない写真に込めたものとは。
この「blur」は、「ひとは心動かされたときに写真を撮る」
「すべての写真、すべての人生は素晴らしい」という、
SIGMAがずっと大切にしてきた思いを作品にした初の短編映画です。
静かな環境で、ゆっくりとご覧ください。
米・ロサンゼルスで開催中の「ロサンゼルス国際短編映画祭2017」(L.A.Shorts International Film Festival)のドラマ部門にノミネートされています。
SIGMAの機材を用いたメイキング映像なども公開されているので
興味ある方はぜひ下記をチェックしてみてください。
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