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【推し活】芸術的に甘美なバレンタインショコラ / オホーツク・ショコラッティエ

2月14日、バレンタインデー
我が家では、家族みんなで
特別に美味しいチョコレートを味わうイベントになっています。

推しショコラ
『オホーツク・ショコラッティエ』

存在を知ってからというものの、3年連続のお楽しみ

北海道・美幌町(びほろちょう)のオホーツク・ショコラッティエ
青山氏の手掛けるショコラは芸術です。

ちなみに、チョコレートとショコラって何が違うの?と、調べて納得。

フランスでは、ショコラという言葉が持つ意味は、単なるチョコレート製品を超えています。ショコラティエ(chocolatier)と呼ばれる職人が手作業で丁寧に作り上げる、高級で芸術的なチョコレート製品を指すことが多いです。これには、ガナッシュやプラリネ、トリュフなどが含まれます。ショコラティエは、カカオの品質やブレンド、そして製造工程にこだわり、一つひとつのショコラに独自の創造性と技術を注ぎます。

https://media.andew.co.jp/2024/07/chocolat_chocolate/

ぜひチョコレート好き・ショコラ好きにはご賞味いただきたい逸品

道東にある美幌町から、全国にこの味を届けているというところも、個人的にはとても推し。以下は公式ホームページの紹介から引用です。

日本人の感性に響くショコラを作りたい。
オホーツク・ショコラッティエは、美幌町のショコラ工房です。
果物のみずみずしさ、花のやわらかな香り、塩や砂糖のミネラル感。
日本人の好む味わいを、オホーツクの食材を通して発信したいと思います。

https://www.okhotsk-chocolatier.jp/about_us.html

写真で少しでも魅力が伝われば幸いです。

物語ノ箱 15種
薔薇ノ缶 7種
ショコララインナップ
2025年バレンタインのテーマは「ドラキュラ」とのこと

家族みんなで、特別な美味しいを分かち合う

今年は、
・私から、妻と妻の家族へ
・私と弟から、母へ
・妻から、私と弟へ

家族みんなでプレゼントし合いました。

母と弟は地元にいるので、別送で手配。
母から喜びのLINEをいただきました。

百聞は一見にしかず ぜひ食べて!!(直球)

口の中で何層にも広がる
このショコラの繊細な味わいをぜひ感じてほしいです。

妻とのコーヒータイムに
毎日少しずつ、このショコラの美味しさを噛みしめています。


以前書いたnote

公式ホームページ

バレンタイン以外でもチョコは販売しているので、
気になる方、購入検討している方は
ぜひ公式SNSアカウントの情報をチェック!


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横田 裕市 / 写真家
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