フィンランド4日間160kmを駆けた犬ぞり、忘れられない風景

画像1 朝陽に向かって走る。2016年1月、4日間犬ぞりで大雪原を駆け抜けた時の写真。
画像2 雪でも見失わないようコースの道しるべが続きます。
画像3 極夜が終わり太陽が昇る朝は新鮮。(45日ほど太陽を見ていなかった)
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画像5 最初は言うことをきいてくれなかった犬たちも日を追うごとに指示を聴いてくれるようになりました。
画像6 犬だって生き物。汗をかくとそれが凍傷の原因になるので休憩中に脚の汗を拭きます。
画像7 後続のチーム。なんと私がグローブを落とした際に、咥えてキープしてくれた名犬。
画像8 ハスキー犬以外のわんこもいるんだという当時の発見。
画像9 兄弟。
画像10 マイチーム
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画像12 オッドアイの美
画像13 やさしい顔立ち
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画像15 凛々しい横顔
画像16 ホワイトアウトのランは危険がいっぱい。リーダーを支持を仰ぎます。
画像17 吹雪の中、待機しているのわんこ達
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画像20 出発前の様子
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画像22 寝泊まりできる山小屋のデザインも可愛い。
画像23 トイレ
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画像25 坂道はそりを降りてそりを押すアシストをします。
画像26 おれはやるぜおれはやるぜ そうかやるのか やるならやらねば
画像27 幻想的な樹氷世界
画像28 夢のような大雪原
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画像30 最後のラン。4日間の道のりを走破した後はサファリでお別れ。犬たちに感謝し、胸がいっぱいになりました。

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横田 裕市 / 写真家
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