【150枚】「ワンダと巨像」が好きすぎる写真家が撮影したスクショを全力で紹介する。巨像11-16編【完】
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大好きすぎるゲーム作品
「ワンダと巨像」の良さを伝えるためだけのnote
その第三弾です。これがまとめ記事の最後になります。
ワンダと巨像とは
ゲームデザイナー・上田文人氏が手掛けた、広大なフィールドを舞台に「巨像」と呼ばれる巨大な敵を倒す作品。2005年にPlayStation2で発売し、その後PS3,PS4とハードを超えて愛されるアクションアドベンチャーゲーム。2018年にフルリメイクで発売されフォトモードを実装。キャッチコピーは「最後の一撃は、せつない。」
これまでのカットはこちらから
「ワンダと巨像」の素晴らしい世界観を「写真」で伝えたい
私はプロの写真家をしています。
最近はワンダと巨像やFF7REMAKEなどゲームの写真を撮っています。
※海外ではインゲームフォトグラフィーと呼ぶそうです。
フォトモードで撮った写真を通して
この作品の素晴らしさを広めたいなと思いこのnoteに至ります。
なにも言わず、ただ写真を見てくれ
主に愛馬アグロとの旅路・巨像との戦いのシーンをフォトモードで撮影しました。巨像は全部で16体、第二弾に続いて第11〜第16の巨像までのカットを紹介します。タテ構図はスマホを意識して撮ったものになります。
フォトモードで撮った厳選150カット
初めての人には、ワンダと巨像をプレイしてみたいと
ワンダと巨像を愛してやまない人には、
またプレイしたいと思って頂けたら本望です。
最初の記事に始まり
ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
ワンダと巨像はいいぞ
※画像の著作権はソニー・コンピュータエンタテインメントに帰属し、営利を目的としない。権利を侵害しません。
これまでのワンダと巨像フォトはこちらから
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