【200枚】「ワンダと巨像」が好きすぎる写真家が撮影したスクショを全力で紹介する。巨像6-10編
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大好きすぎるゲーム作品
「ワンダと巨像」の良さを伝えるためだけのnote
その第二弾です。
ワンダと巨像とは
ゲームデザイナー・上田文人氏が手掛けた、広大なフィールドを舞台に「巨像」と呼ばれる巨大な敵を倒す作品。2005年にPlayStation2で発売し、その後PS3,PS4とハードを超えて愛されるアクションアドベンチャーゲーム。2018年にフルリメイクで発売されフォトモードを実装。キャッチコピーは「最後の一撃は、せつない。」
好評頂いた第一弾はこちらから
第一弾の反響を受け、ワンダと巨像の生みの親である上田文人氏にも、この記事が届きました。感無量です。ありがとうございます。
「ワンダと巨像」の素晴らしい世界観を「写真」で伝えたい
私はプロの写真家をしています。
最近はワンダと巨像やFF7REMAKEなどゲームの写真を撮っています。
※海外ではインゲームフォトグラフィーと呼ぶそうです。
フォトモードで撮った写真を通して
この作品の素晴らしさを広めたいなと思いこのnoteに至ります。
なにも言わず、ただ写真を見てくれ
主に愛馬アグロとの旅路・巨像との戦いのシーンをフォトモードで撮影しました。巨像は全部で16体、第一弾に続いて第6〜第10の巨像までのカットを紹介します。タテ構図はスマホを意識して撮ったものになります。
フォトモードで撮った厳選200カット
初めての人には、ワンダと巨像をプレイしてみたいと
ワンダと巨像を愛してやまない人には、
またプレイしたいと思って頂けたら本望です。
ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
最終編はこちら
ワンダと巨像はいいぞ
※画像の著作権はソニー・コンピュータエンタテインメントに帰属し、営利を目的としない。権利を侵害しません。
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