見出し画像

横田裕市 2022年の抱負

達成が困難なものもありますが、2022年の年の瀬に自身に合格点を与えることができるよう、三日坊主にならないよう精進していきます。

1. アウトプットを止めない、365日発信する。

私は、SNSやnoteのようなWebのフィールドでの発信そのものがマーケティングツールの1つになっているフリーランスフォトグラファーです。2022年は初心に帰り、使用している主要メディアの発信を毎日行います。
アウトプットを止めないことが今年のテーマです。

2.愛妻家として「声」や「言葉」を仕事にする

昨年は音声メディアサービスのVoicyのパーソナリティーとしてラジオ配信を継続してきました。今年はより「パートナーとの幸せな関係性」をテーマにアウトプットに力をいれていきます。noteの記事執筆にも注力します。

3.インゲームフォトの第一人者になる

海外を中心に益々盛り上がりを見せるVRChat業界・ゲーム業界の新しいトレンド、それがバーチャルフォト。その中でもゲームのフォトモードを使用したスクリーンショットをインゲームフォトグラフィーと呼びます。

2020年からコロナ禍に入り、インゲームフォトグラファーとして国内で最初に私のアウトプットが話題になりました。2022年1月現在でも、日本国内のプロ写真家としてこのポジションに1番近いのは私だと自負しています。

インゲームフォトグラフィーの仕事も今後新しいフィールドとして増やしていきたいです。ゲームメーカーの方には、フォトモード実装のアドバイザーをさせてほしいとさえ思ってしまうほどにはやりこんでいます。

4.新しい趣味を1つ以上増やす

食わず嫌いをしがちな人間という自覚がある分、積極的な姿勢を忘れないようにする。昨年は後半から苔テラリウムや珈琲など日々の楽しみが増えました。

5.iOSアプリ開発の勉強をする

これ、去年やろうとして全然挑戦できなかったので今年こそはやるぞという気持ち。

6.出版社から写真集を出す

自費ではなく出版社から写真集を出版する。昨今は「SNS数万フォロワーになる→出版オファー」というのが写真でもイラストでも主流ですが、これにとらわれずに叶えたいものです(実際は超ハードモード)

せっかくならばnote発、初の写真集出版みたいなものに挑戦できるよう頑張ります。

7.コミュニティに貢献する

写真や登山、このnoteというサービスもそうですが自分が力になれること、できることはどんどんGiveする姿勢でいきます。

8.身体を鍛え、痩せる

アラフォーあるあるですが、自身の登山活動や健康のために食習慣の見直しと運動を強化します。これは妻と一緒に頑張ります。夫婦で引き締まったボディーに!まず10kgの減量頑張ります。

9.丁寧を心掛ける

発言や所作ひとつとってもそうですが、雑になりがちなところを丁寧にすること。これは妻から最も学ばなければならないことのひとつです。未だに雑さが目立つ部分があるので意識していきます。

10.表現の場を広げる

「写真家」としての側面が大きいことに変わりないのですが1人の「表現者」として1つの表現にとらわれず、表現の場を広げていきたい。
noteは記事のコンテストに1つ以上挑戦してみる。


今年は息切れしない程度にストイックに攻めます。
よろしくお願いいたします。


いいなと思ったら応援しよう!

横田 裕市
私の記事をここまで御覧頂きありがとうございます。 頂いたご支援は、今後の機材購入費・撮影遠征費に使わせていただきます。