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安請け合いを絶つ。

手間に対して対価が安い。そういう案件は写真業にも色々あるのですが、どこか妥協して引き受けていると、いつの間にか自分の心をすり減らしている時があります。

心の中で「あ、もうこの案件・クライアントに消耗しているな」と感じたらそれはもうその仕事から自分が離れる時であり、別のプレイヤーに託す仕事です。

駆け出しの頃は、相談頂くお仕事を何でも引き受ける時期もありましたが、実績がついてくるとそういう時期は卒業しお仕事を選ぶようになります。選べるようになったことはひとえに自身の成長であり、クライアントやお客様のおかげです。

フリーランスとして自身の看板で活躍できる喜びというのは、やはり会社員時代よりもやり甲斐を感じます。

安請け合いの仕事の多くは、私でなくても良い、代わりがきく仕事だったりするのでそういう案件はどんどん受けなくなります。

または、パフォーマンスに対してベネフィット(待遇や報酬などの利益)が相応と感じないものはお断り。

安請け合いしてしまうと結局業界のためにもならないと思うんですよね。あの人はこの内容でも引き受けてくれたという前例を作ってしまうことになるので、見合わないものは断る勇気を持ちましょう。

断ることがステップアップに繋がる時期は誰にでも訪れます。

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横田裕市 / 写真家

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私の生涯1のゲーム作品は「FINAL FANTASY VII」
妻と写真や旅、グルメを発信。 写真を通して癒しを伝える愛妻家。登山・山岳写真始めました。 風景と旅のフォトグラファー / SONY / Apple広告採用 / ipa2016部門優勝他多数受賞