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年月と共に作品として完成していく様。

屋久島に訪れた際
今のところ必ず撮影しているポイントで撮影した写真を紹介します。

場所は、屋久島・白谷雲水峡でトレッキング道中、皆が必ず通る沢です。

どんどん自分の撮りたいイメージに寄せて
作品の完成度が上がっていく様を伝えられたら幸いです。

2007年

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2007/09/07 14:00 1/50s f2.8 ISO不明 Canon IXY DIGITAL 800IS
焦点距離5.8mm(35mmカメラ換算で38mm相当)

この時、私はまだ大学生でプロの写真家でも何でもありません。写真が好きなただの大学生で、しかもまだ一眼レフを手にする前。
友人と3人で青春18切符で福島県から電車中心に夜行バス、フェリーを乗り継いで貧乏旅行をした時の写真。

この写真はCanonのIXIデジタルというコンデジで撮影したJPEG画像。レタッチは当時Photoshopでしてしました。特に意識しなかればここは日の丸構図で沢の中心を撮るのが一般的かと思います。これは縄文杉を訪れた帰り日が高い14時に撮影した1枚です。

当時、帰りは疲労困憊でボロボロだったはずなのですが、今でも思い出深い1枚。13年前のこの時から、ここは訪れたら撮ろうという場所になりました。

2017年

画像3

2017/07/03 6:54 1/25s ISO800 12mm f6.3 SONYα7RII+SEL1224G

画像4

2017/07/03 6:57 5s ISO100 12mm f16 SONYα7RII+SEL1224G

最初の屋久島訪問から10年が経過し、妻を連れて白谷雲水峡のトレッキングに訪れた際に撮影しました。早朝の7時前に撮った写真。まだ森には日が差し込んでおらず、薄暗い中で撮影したものを編集で明るさを上げています。
超広角12mmで撮影したのもあり沢と木々の様子が初回で撮った写真に比べるとより広々と映っています。

5秒間の長時間露光をした2枚目は露出オーバーを割けるために絞りを16まで上げています。1枚目と比較すると写真が青みがかっていますが、本来の色味はこちらの方が近いです。この時の装備では日中の長時間露光撮影の装備を持ってきておらず、数秒の露光が限界でした。次に訪れる際にはここを必ずNDフィルターを使って撮影すると心に決めました。

この時の写真では1枚目の方が好きです。

2020年

画像1

2020/07/22 14:55 0.8s ISO100 12mm f9 SONYα7R IV+SEL1224G

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妻と写真や旅、グルメを発信。 写真を通して癒しを伝える愛妻家。登山・山岳写真始めました。 風景と旅のフォトグラファー / SONY / Apple広告採用 / ipa2016部門優勝他多数受賞

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