順応して生きる。
25日に出ていたカメラ市場のニュースが界隈で話題になっていました。
デジカメ市場は縮小の一途をたどっている。カメラ映像機器工業会によると、2019年の世界総出荷台数は1521万台。ピークだった2010年(1億2146万台)の8分の1に縮小している。
スマートフォンの台頭でコンパクトデジカメ市場が無くなり、コロナの影響もあって一眼レフなどの大型カメラの売り上げも落ち込んでいるそうで、
個人的には、カメラ市場の衰退にはドライな目線でみていまして、今度益々淘汰されていくのも自然な流れだと考えています。
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