西表島を訪れて。

今回は、星野リゾート系列・西表島ホテルの取材と島の風景撮影のオファーで伺いました。仕事オンリーの滞在で2泊3日というコンパクトな滞在でしたが、西表島はプライベートで訪れるなら5泊以上がおすすめに感じました。

4月頭に訪れた西表島の記事が掲載された「Discover Japan 2021年6月号」発売中です。

西表島ってどこ？西表島は沖縄県本島からさらに南西に位置します。
すぐ隣がもはや台湾。（

安請け合いを絶つ。

手間に対して対価が安い。そういう案件は写真業にも色々あるのですが、どこか妥協して引き受けていると、いつの間にか自分の心をすり減らしている時があります。

心の中で「あ、もうこの案件・クライアントに消耗しているな」と感じたらそれはもうその仕事から自分が離れる時であり、別のプレイヤーに託す仕事です。

駆け出しの頃は、相談頂くお仕事を何でも引き受ける時期もありましたが、実績がついてくるとそういう時期は

今月の山場。

先週は登山を2回、イベント1回で1週間で移動距離が900kmほどとなり流石に疲労困憊で週末ぐっすり眠っていました。

11日（火）鉢伏山長野県鉢伏山（はちぶせやま）へ同行させて頂き、初の冬山登山
雪が想像以上になくて残念だったのですが、久しぶりの山は自分にとってかなりリハビリになった様子。

登っている途中で、11月半ばに経験した右股関節の痛みが少々ぶり返してしまい、大事をとって自分だけ下山しまし

今年最後の仕事。

若かりし日に憧れた、そんな書籍に自分が載る日。

流れた案件の話。

こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。

残念ながら報酬面で折り合いがつかずに流れてしまった案件をこちらで紹介します。

プロジェクト終了

モテ期。

東京ロケハン＆スナップ

カメラマン・フォトグラファーの仕事について働き方・稼ぎ方をまとめてみた。

こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。

「フォトグラファーの仕事・働き方にはどんなものがあるのか」という質問をたまに受けるので、実際にフォトグラファーがどういった仕事・働き方をしているのかを私自身の経験からご紹介します。

この記事で初めましての方向けに簡単に自己紹介しますと
私は2009年(24歳時点)からプロとして活動し、Appleの広告写真に起用されたり世界的なフォトコンで

撮影仕事初め。

一喜一憂のオファー。