風景写真家 横田裕市によるオンラインコミュニティです。 写真を撮るのが好きな方、見るのが好きな方へ。 SNSの発展により写真をはじめデジタルコンテンツの大量消費時代になりました。オープンなSNSとは異なる落ち着ける、メンバーの交流や発信の場など拠り所になれるようなコミュニティ運営を目指しています。 【活動場所】 基本はオンラインチャットサービスでのコミュニケーション、情報交換がメインとなります。そのため全国からご参加いただけます。※リアルイベント開催の際は、私が東京住まいの為関東方面での開催が多くなる点は何卒ご理解下さい。 【主なコンテンツ】 <SNSで公にしない写真家としての活動関連> ・活動速報 ・オフレコトーク ・撮影遠征お土産写真トーク ・写真や機材についての話 <情報共有系> ・質問コーナー ・写真、メディア共有 ・写真レビュー ・雑談部屋 ・グルメ、宿、撮影地情報シェア ※コロナ禍に伴いフォトウォークなどリアルイベントは縮小中 こんな老若男女におすすめです ・陽キャすぎない人 ・落ち着いている人 より詳細は紹介noteをご覧ください。
こちらは旧サークル加入者向けプランです。 新規受付していません。
活動内容 ・オンラインでの情報交換やメンバーとの交流 ・ロケ撮影やフォトウォークなど撮影イベントへの参加(※都度実費負担有り ・懇親会やグルメオフ会 主宰が提供できるもの 写真に関する経験値全般や指導など。 旅行、グルメ、写真、ガジェットなど情報共有
横田 裕市
ブログ的な立ち位置。自分という写真家の記録、パーソナリティ、チップス。あれこれを綴っていきます。
メインnoteから写真系の記事のみまとめています。
本物の風景のように広がるゲーム世界の写真、それがインゲームフォトグラフィー。近年広がりつつあるバーチャルフォトグラフィーのひとつ。インゲームフォトグラファーの認知を広めた第一人者として文章や写真をまとめます。
北海道釧路市・阿寒湖での滞在にて 私が心から感じたことを全部のせなボリュームでお届けします。 熱が入り最終的に写真が100枚以上、テキスト10,000文字の内容になってしまいましたが、読みやすさを考慮し記事を分割することにしました。以前1つのnoteで書いた内容を3分割でお届けします。このnoteは第1弾になります。 写真は滞在中撮影した3,000枚以上の中から、阿寒湖に行ってみたいと思って頂けるような自然の美しい作品を多く選びました。 今回 阿寒湖には、2020年の1
2019年にオープンしたスターバックス・リザーブ・ロースタリーですが、目黒川沿いにオープンしたこともあり、今現在の時期が最も混雑します。それはコロナ禍であっても変わらない様子です。 開店7時と共に入店が吉この時期はコロナ禍で入店制限がきびしく、開店から30分足らずで整理券待ちになります。開店前から店舗沿いに列ができています。 入店して右側、エレベーターへ直行入店と共に多くの人は入って左手に進みますが、右側から奥に進むとエレベーターがあります。そこから3階、4階に行き、先に
カメラの三脚のロック方式は2種類あります。 レバー式 節目の部分をレバーの開閉で固定するタイプ ・脚の固定、視認が容易 ・セルフメンテの分解がちょっと手間(もしくはセルフメンテ困難) ・レバーの関係でナット式と比べるとフォルムがスマートでない ・ナット式と比べるとどうしても多少重い場合が多い ナット式 節目の部分のナットを締めることで固定するタイプ ・脚の固定が視認しずらい、毎回ナットを回すのが手間 ・分解が容易→メーカー非推奨ではあるがセルフメンテが容易 ・構造上、
DiscoverJapanのプロジェクトで半年に渡り、釧路市阿寒湖温泉街に3度訪問。合計17日間(5日×3回 + プライベート滞在2日)の滞在を満喫した記事が全て公開されました。 写真家である私と、ライターの加藤孝司さん、イラストレーターのくぼあやこさんの3人で過ごした阿寒湖の日々。私自身あまりソロでの活動が多いため、今回の企画は異なる3人のクリエイターが集まってのプロジェクトでとても新鮮で楽しかったです。 阿寒湖は2017年にバスツアーでプライベートで1泊の滞在しかした
個人的に、風景写真家でも重いレンズを持ち運んで撮影している方々を尊敬しています。 私はフットワーク軽く写真が撮れることが大事なので、描写性能が良くても重量があるレンズというのは、なかなか持ち運びをする頻度が減っています。特に登山を始めてからその傾向が強く、高倍率ズームレンズを使っての撮影が多くなってきています。(メインレンズがSONY 24-105mmからTAMRON 28-200mmへ) もちろん単焦点かつ描写性能が高いレンズで撮影するのも良いのです。ですが、昨今のカメ