風景写真家 横田裕市によるオンラインコミュニティです。 写真を撮るのが好きな方、見るのが好きな方へ。 SNSの発展により写真をはじめデジタルコンテンツの大量消費時代になりました。オープンなSNSとは異なる落ち着ける、メンバーの交流や発信の場など拠り所になれるようなコミュニティ運営を目指しています。 【活動場所】 基本はオンラインチャットサービスでのコミュニケーション、情報交換がメインとなります。そのため全国からご参加いただけます。※リアルイベント開催の際は、私が東京住まいの為関東方面での開催が多くなる点は何卒ご理解下さい。 【主なコンテンツ】 <SNSで公にしない写真家としての活動関連> ・活動速報 ・オフレコトーク ・撮影遠征お土産写真トーク ・写真や機材についての話 <情報共有系> ・質問コーナー ・写真、メディア共有 ・写真レビュー ・雑談部屋 ・グルメ、宿、撮影地情報シェア ※コロナ禍に伴いフォトウォークなどリアルイベントは縮小中 こんな老若男女におすすめです ・陽キャすぎない人 ・落ち着いている人 より詳細は紹介noteをご覧ください。
活動内容 ・オンラインでの情報交換やメンバーとの交流 ・ロケ撮影やフォトウォークなど撮影イベントへの参加(※都度実費負担有り ・懇親会やグルメオフ会 主宰が提供できるもの 写真に関する経験値全般や指導など。 旅行、グルメ、写真、ガジェットなど情報共有
横田 裕市 / 写真家
全部の記事がとりあえずまとまったマガジンです。
メインnoteから写真系の記事のみまとめています。
私の好きなモノ・コトについて書いた記事をまとめるマガジン 通年かなり読まれているパワーコンテンツがある。
AmazonでProgradeDigitalのSDカードが 2月28日まで25%オフセールなので買い足しました。 ↓これまでよく使用していたSDカード 私は比較的安価で購入できるランク「ゴールド」 UHSII規格の64GBでセール時で3,200円で購入できるとは年々お求めやすい価格になっていくなと思いつつも 流石に私のα7R IVでは若干転送速度的に厳しい場面もあったので まとめてワンランク上のコバルトを追加しました。 そんなにデータ量が多くなく、枚数もそこまで撮らな
SWITCH3月号にインゲームフォトグラファーとしてインタビュー記事が掲載されました。 ゲームカルチャーとしても非常に大きな転換期となる今、カルチャーの文脈で紹介いただけたことの喜びと雑誌の紹介 そして私個人として、 間接的であれど憧れの人物との邂逅に馳せる喜びの発露を文章にしました。 インタビュー・カルチャー・マガジン「SWITCH」に掲載2月20日、SWITCH 3月号が発売になりました。 本誌は「“Play Has No Limits”をテーマにPlayStat
岐阜県郡上市に位置する二百名山のひとつ 大日ヶ岳(おおにちがたけ)を登山してきました。 今後、冬に大日ヶ岳と登山される方の参考になれば幸いです。 今後の観光誘致について、私は登山やキャンプ、屋外の観光地を訪れるといったアウトドアツーリズムが欠かせないと考えています。 それを体現すべく岐阜ではこの大日ヶ岳を訪れました。 登山者向けレポはYAMAPの活動記録を御覧下さい。 登山日時:2022年2月9日 天気:快晴 風速:無風〜2,3m、おだやかで快適 使用
2月4日にTwitterコミュニティに関する記事を書きましたが、 最近新しい動きがあったようです。 コミュニティ作成機能が解放以前コミュニティ作成について申請フォームを提出した関係で、2月16日に本国Twitterから英語でメールが届いていました。 どうやら日本でもコミュニティ作成機能が解放され始めたようです。 ですが、まだエラーが表示されたり動作が不安定な様子。 コミュニティ検索 https://twitter.com/search?q=url%3Atwitter.c
以前から行きたいと思っていた 念願でもある栃木県奥日光にある雲竜渓谷に行ってきました。 アクセス日:2022年1月27日 快晴 風速2,3m 今後の観光誘致について、私は登山やキャンプ、屋外の観光地を訪れるといったアウトドアツーリズムが欠かせないと考えています。 それを体現すべく日光ではこの雲竜渓谷を訪れました。 雲竜渓谷に向かうにあたり お世話になっている山友RedSugar氏の記事を参考にしました。 (2,3年前からお話していてコロナじゃなければ一緒に来たかった。)
YouTubeフォトラジオというコンセプトで写真スライドショー付きのラジオトークをアップしました。 私自身はあまりYouTubeの番組を積極的に視聴する人間ではないのですが、Voicyなど耳メディアで作家の音声を聴くことは、Twitterや noteといった文字情報とはまた違う印象を人に与えることができるということを 私自身もVoicyのパーソナリティーとして発信したり、音声を聴いている中で実感しています。 音声だけではなく視覚的にもプラスのコンテンツをお届けできないか